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弱音はいいけど愚痴や悪口は駄目な理由

こないだ、とある機会で自分の仕事論的なことを話す機会があったのだけど、その時に聞かれたことで返した言葉で、

「弱音はいいけど愚痴や悪口は駄目」

と話した。

「どう違うんですか?」と聞かれて「どう違うんだろう?でも感覚的なことだけど、駄目な気がする」と返した。我ながらひどい返しだと思う。

でも一瞬自分なりに考えて、言語化してみた。で、多分僕の感じてることってこれだと思う。

「弱音はあくまで世界観が自分だけ。でも愚痴や悪口は他の誰かへベクトルが向いてるでしょ」

うん、これだ、と僕は思ったのだ。

愚痴や悪口が成長しない理由

僕、会社の飲み会ってほとんど行かないんだけど、その理由は愚痴や悪口、誰かへの批判が話のネタになることが多いからだ。

普段言えないことを、お酒の力で吐露すること自体は別にいいと思うんだけど、愚痴や悪口は結局その場で溜飲を下げて終わるだけ。そこから先に進まない。聞いていて気持ちのいいものじゃないし、ただの妬みじゃんって思うことが大半。

結局、愚痴や悪口は相手への妬みでしかない。その相手に直接文句言うならともかく、その人がいないところでグダグダ言っていたって何も始まらないし、自分のことは大抵蚊帳の外に置いて話すから何も返ってこない。

弱音はわかるんですよ。そりゃ生きてれば辛いこともあるしね。弱音吐きたくなることはある。弱音って、自分じゃないですか。俺ができない、とか俺は駄目だ、とか不安で仕方ない、とか。自分に対するネガティブな発言だから、それだけ自分を追い込んでるってことですよね。そりゃあ吐き出させてあげないと。吐き出して少し楽になれば翌日からまた一歩ずつ進めるかもしれない。

でも愚痴や悪口は駄目だ。お酒の勢いで誰かをネタにしてぎゃあぎゃあ騒いで終わり。何も残らない。

僕、愚痴や悪口があまりに多い人って、苦手どころか軽蔑の対象になります。たまにはいいけどね。誰かを批判したくなる気持ちはわかるし、実際誰かにトラブルの原因があることもあるでしょうよ。

でもそれがあまりに多い人ってのは、基本的に他責なんですよ。自分で何もしてない。全て誰か他の人に責任を押し付けてるだけだ。
自分は何もしないのに相手を批判してるのって、ダサいと思いませんかね。

愚痴や悪口は、やめましょ。みっともないですよ。

弱音を吐いていいんだよ
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