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【初心者向け】京都市内レンタサイクルをしてみた感想ー後編

前回、京都駅から出発し嵐山を経て広隆寺に至るまでを書きました。今回はその続きをお届けします!
京都レンタサイクルの旅、後半戦です。

【初心者向け】京都市内レンタサイクルをしてみた感想ー前編 | Strobolights
僕が旅に出る理由は大体100個くらいあって。 そうだ、京都行こうー。 と思ったわけではないのですが、出張の合間に京都を満喫しよう、と思ったのです。 僕にとってはこの夏は30代最後の夏になるのですが、20代で最も良い季節=大学時代を過ごした京都を振り返る事で、30代の総括をしよう、と。まあ、あんまいい時期じゃなかったので。30代。 その辺りのことは僕の日記サイトに書いております。 http

広隆寺〜妙心寺〜仁和寺〜龍安寺などのきぬかけの路


妙心寺、あんまメジャーじゃないけど割とコスパ高めなスポットだと思っております。というのも、敷地内は入場無料なんですよね。そして敷地内は結構広め。

ほらね、でかいでしょ。こんな感じで、縦にズドーンと長いのです。このスペースの中だけでも十分風情あるのに、入場無料なのです。お得。

敷地内はこんな感じ。広い敷地内にお寺がたくさんあるのです。人がそんなに多いわけでもなく、自転車漕ぎやすい。僕、大学の通学路のルートの中にこの妙心寺が入っておりまして、敷地内をチャリで疾走していたのです。夜とか結構エモいんですよ。夜の寺をチャリで駆け抜ける、とかね。月を見ながらチャリ漕いだなあ。


で、妙心寺を通って北上した後は「きぬかけの路」と呼ばれる道を走っていくことにしました。このきぬかけの路、仁和寺や龍安寺、そして金閣寺と京都の名所をつなぐ道として有名です。


これが仁和寺の入り口。なお、この門をくぐって敷地内に入る際に参拝料を取られるのでスルーしました。
なお、きぬかけの路は坂道の傾斜がそこそこあるので自転車で登っていくのはちょっとしんどい。汗をダラダラかきながら押して進んでいきました。

で、これが龍安寺。石庭で有名なところですね。ここもお金取られるので入館はせず。すいません!


そしてこちら、我が母校立命館大学。特に用事はないのですがフラッと立ち寄りました。写真だけパチリ。

このままいけば金閣寺もいけるのですが、金閣寺は観光客も死ぬほど多いし立ち寄らず!
ということで、金閣寺は素通りして北王路通を横断することにしました。

北王路通で京都市内を左から右に横断!


北王路通とは京都市内を左右に突っ切る通りとしてはもっとも北にある道です。ここを、左から右に一気に突っ切るわけです。

で、ここが京都市内の右側、すぐそばに山が見えます。なお、この北王路を突っ切る間は流石に体力的に色々消耗し始めてきた時期でした。途中の自販機で何本かドリンクを買い、500mlを一気飲み。ごくごくごく、と秒で飲めてしまいます。

またファミマのフラッペが神だ、ということを痛感する機会でもありました。今年の猛暑の中で京都を自転車で横断するのはなかなかの自殺行為だったわけですが、なんか喫茶店で休憩するのが気が引けたのです。だって、高いじゃないですか。500円とか取られる。別に500円がないわけじゃないんだけど、何と無く貧乏旅したかった。だから必要異常にお金払いたくなくて。これはもう、気分というか意地の問題ですけど。

だからイートインができるファミマがありがたくって。そしてそのイートインで座って飲むフラッペが美味しくって!!汗だくの状態でギンギンにクーラーが効いた店内でキンキンのフラッペを飲む!しかも250円(位)!

コーヒー・フラッペ
コーヒー、フラッペをご紹介。挽きたて&淹れたてコーヒーのこだわりがご確認いただけます。

哲学の道〜新島襄&八重の墓〜南禅寺

さて、先ほどの白川通から少し南下すると銀閣寺エリアに到達します。銀閣寺自体には個人的にはさほど魅力を感じないのですが、銀閣寺から伸びる哲学の道は何度きても良い!ということで何度となく訪れたことがあるのですが哲学の道にそって自転車で南下していきます。
これが哲学の道。川にそってのんびりと進んで行くわけです。ちなみに道沿いにあるカフェはどれもおしゃれで落ち着けそう。でも一度も入ったことないっす。

さてさて、今回、初めて発見したのですが、哲学の道を延々と降りていき小道入ったところに同志社大学を設立した新島襄とその妻、八重のお墓がありました。僕は同志社卒業生ではありませんが、大河ドラマ「八重の桜」は全部見て、特に前半戦は超面白かったので、この夫妻には勝手に親近感感じています。というわけで偶然見つけたのも何かのご縁かと思い、訪問してみようと思ったわけです。

そしたら、この山道です。ただでさえ体力消耗してるところにこれはなかなかきつかった。片道、大体30分くらいでしょうか・・・。道は舗装されていて歩きやすく、傾斜もきつくないので、普段だったらちょっとしたハイキングとして成立する感じです。そういえば道中、誰にも会わなかったなあ・・・。

んで、これが新島襄と八重の墓。この辺りは同志社関係者の共同墓地のようで、いろんな人が葬られています。お墓と十字架が合体したような墓碑が多かったです。

周りに誰もおらず蝉が鳴き続ける山の中。同志社って、いい名前だよな、と改めて思いながら下山するのでした。

さて、麓に降りて自転車にまたがるとそろそろお尻が痛くなってきます。今回僕が借りたのは普通の自転車。いわゆるママチャリなわけです。当然ながら京都市内を横断するようには作っていません。

どういうことが起こるかというと、とにかくケツが痛い。ずっと体重がケツにかかっていたからだと思うのですが、長時間のサイクリングするときはママチャリは本当にやめておいた方が良い、と学びました。次やるときはクロスバイクにしよう!と。

とか思いながら自転車で降りていくと見えてくるのが南禅寺。

ここも有名ですね。お見事です。この門の上に登って景色を眺めることもできます(有料)。僕は以前やったので今回はパス。

南禅寺を抜けていくと有名な南禅寺水路閣があります。ここも超観光スポット。たくさんの観光客で賑わっていました。しかし本当に自撮り多いですねー。

鴨川沿い〜五条大橋〜東本願寺


さていよいよ京都サイクリングの旅もフィナーレ。南禅寺を少し行ったらすぐにそこは京都のメインストリート、河原町。折角なので鴨川沿いを降りていくことにします。

鴨川、何度となく歩いたことはあるけれど、自転車で進むのは初めて。いやー、気持ちいい!最高ですね。
ここで注意!

これ、北から見て鴨川の右側を自転車で降りて行ってるのですが、このままいくと五条で行き止まりにぶち当たります。で、階段を自転車担いで登る必要があります!!僕、そうなりました!しかもこれが階段が結構急なんですわ!まいりました!

その急な階段を登ると五条大橋です。もうここまできたら終点の京都駅はすぐ近く。

今回、自転車を借りた京都みやび屋の向かいにある東本願寺。結構長く工事してましたが、今はもう終わってるみたい。荘厳で静かで、貫禄あります。というわけで東本願寺をなんとなく眺め、今回の旅は終了!

京都市内を自転車で回ってみた感想

というわけで、実に36km、時間にして7時間の旅となりました。まあ、途中なんだかんだで休憩していたので実際に自転車を漕いでいた時間は5時間くらいでしょうか。本当に思いつきでやってみた今回の試み、何と無く思ったことや気づいたことを書いてみます。

夏の京都のレンタサイクルは思ったほど暑くない

夏場の京都を知ってる方は、盆地特有の蒸し暑さをご存知かと思います。気温とは全然別の暑さがそこにはあるのです。

正直、夏場の京都を自転車で回るなんてもう死ぬほど暑くて死ぬんじゃないかと思ってました。でも結論からいうとそこまででもなかった。理由は単純で、自転車を漕いでるときは風を感じているからですね。涼しい、とまではいきませんが漕いでる時はそこまでの暑さは感じなかったのが本音です。でも自転車を止めると、その瞬間に唸り上がるような熱気が体を包みます。ああ、やっぱ暑いんだ、と思っちゃいます。でも鴨川とか風を切りながら漕ぐ自転車、最高ですよ!

京都市内はコンビニは意外とない&ファミマのフラッペは最強

コンビニってどこにでもある、というイメージがあると思いますが、京都はそうでもないようです。いや、あるところにはあるんだけどあるところには本当にない、という感じ。
特に北王路。僕、ここを疾走してる時が体力的に結構しんどくて、「次にコンビニ見つけたらそこで休憩しよう・・・!」と思っていたのですが全然ない。もうね、ヘロヘロでしたよ途中から。
んで、そんな時にやっと見つけたファミマ。イートインスペースがあるやつ。迷わずフラッペを注文し、椅子に座ってごくごくと言うかザクザクと言うか飲み干す。
神だ、と思いました。フラッペ、神だ、と。スタバのフラペチーノも美味しいけど、あれは600円弱するからね。その点フラッペは300円以内で飲めちゃう。半額ですよ、半額。そして美味しい。夏はフラッペで独占ですね、もう。

京都はレンタサイクルが最高!

と言うわけで京都のレンタサイクルの模様をお届けしましたが、やっぱ京都は自転車の街ですね。
碁盤の目という街の構成のちょっとしたルールさえ頭に入っていれば京都は地図とかなくてもなんとかなる。この道を行けばどの辺に着くかが目処がつきやすくて自転車漕いでる身としてはとてもやりやすい。
帰京してから自転車買ってフラフラしてみたけど、やっぱり京都の方が楽しいんですよね。なんかペースというか計画が立てやすいというか。

というわけで京都レンタサイクル、最高です。1,200円で1日中楽しめまっせ!

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