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日大アメフト騒動に見た、今風ロック

大人VS若者という構図

最近毎日のように何らかの話題をかっさらう日大アメフト騒動。騒動についての顛末は今更なのでここでは書きません。

僕も事件勃発当初はそこまで関心ありませんでしたが、日大の一連のズンドコっぷりから俄然、大注目をしているわけです。
ちょっと前に日本中が騒然となったTOKIOの某メンバーの話題なんてもうどっか行っちゃいましたもんね。今年はなかなか香ばしい事件がたくさんおきますね。




さて、この事件がこれだけドラマチックなのは、謝罪した日大アメフト選手(以下、選手)と学長理事長そして司会の日大ズンドコ三銃士(以下、日大)の対応の差なんじゃないかなと思います。

過ちを犯したとはいえ、爽やかで誠実な選手と、みっともなくて意地汚い日大。

これはつまり、「曇りのない若者」と「大人社会」の構図で捉えることができるわけです。

大人、体制に反旗を翻す、ロックスピリッツ

日大関係者はきっと、時が過ぎればことなきを得ると思っていたのでしょう。
いろんな政治力を使って各所に便宜を図ってもらって、「ちょっとヘマやらかしました」くらいの感じだったのではないでしょうか。
そして選手に責任を押し付けて、自分たちは誰も非を浴びようとはしなかった。

そこへあの選手の会見ですよ。あれはねえ、見事でしたね。
あんだけの報道陣の前で、オロオロもしどろもどろもせず、的確に言葉を紡いでいました。
おっさんどもの日大の会見がまあひどかったのもあって、あの選手の記者会見は絶賛の嵐。

僕はこれは、まさに昨今の若者世代の特徴だなあと思ったのです。
僕の感覚ですが、最近の若者って上の世代に対する反発心があると思うのです。
既存権力者のいいなりにならず、自分たち世代で盛り上げていきたい、みたいな感覚があるんじゃないかと。

骨のある学生ほど、ベンチャー企業に行きたがるのもそうした深層心理もあるんじゃないかなと。

僕が今回の日大アメフト選手の記者会見で思ったのはこれだったのでした。
汚い大人が作った旧態然としたルール、世界をぶっ壊しに行ったのだ、と。

この騒動の結果がどうなるのかはわかりません。
でも、これだけ騒がれているのですから大人社会へ大きな傷跡を残したことは間違いないと思います。

しかしみっともないのが日大関係者ですね・・・。

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