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怖い絵展の並ぶ時間は?場内の所要時間は?行ってみた感想

上野の怖い絵展に行ってみた件

なんか巷で話題になってる怖い絵展に行ってまいりました。

今回、あらゆるところで露出している今回の目玉作品「レディ・ジェーン・グレイの処刑」。
日本初上陸らしいのですが、「ついに初上陸!レディ・ジェーン・グレイの処刑展」とやってもここまで流行らなかっただろうに、「怖い絵展」とする事でここまで流行ってるわけで、マーケティングとかコンセプトとか打ち出し方って奥深いなあ、と全然別の方面で感心しちゃいました。

平日日中の怖い絵展の行列具合は?何分並ぶ?

なお、僕が行ったのは平日の15時頃。土日はもうやばいくらいの行列ができてると噂でしたからね。公式HPにも「平日がお勧め!」って堂々と書いてあったし。どんだけなんだ、と(今は削除されたっぽい)。
幸い僕が行った日は晴れててポカポカ過ごしやすい気候。「これなら並んでも良い気持ちで過ごせそうだなあ」と上野駅で降りて上野公園方面に向かい、美術館へ向かう階段を上ったらそこには。

うわ、マジで並んでる。
わかっちゃいたけど、実際に見ると「うわっ」って思っちゃう行列です。すげえ。この人たちみんな美術館行くのか。すげえな。もう、それしか言えない。
80分待ちですって。平日なんだけどなー。みんな、仕事どうしてんだろなー。

僕も行列の最後に位置してそこから本当に80分。ええ、本当です。案内板の「80分」は誇張抜きでした。ちょっとはサバ読めよー。多少多めに書いとけよーと思いましたよね、ええ。
ちなみに、ちゃんとチケットを買ってから並んでください。行列は、チケット持った人の列です。くれぐれもご注意を。

怖い絵展の場内の所要時間は?有料の音声ガイドは必要?

まあわかっちゃいましたが、場内もすんごい人です。今回の展覧会の趣旨って「その時代背景を知れば絵画はもっと面白い」って事だと思うんですが、肝心の説明ボードが人の山であんま読めない。うわこれはコンセプトからすると致命的。

というわけで、別途550円かかりますが音声ガイドは必須です。全ての絵画に説明がついてるわけじゃないけど、主要な絵画には歴史背景や絵の説明が音声で聞ける。これは結構快適。ケチらないで借りることをお勧めしますね。

なお、怖い絵展の場内で僕が過ごした時間はほぼ1時間でした。人がいなかったらもっとゆったり見ていたいところだけど、人の流れに沿って動くことになるのでだいたいみんなこれくらいの時間になるかと。正直、一枚一枚なんて見てられなかったっす。多少すっ飛ばしたところもあるけど、まあパッと見て面白そうな絵はちゃんと見たつもりです。説明もちゃんと聞いた上でね。

怖い絵展の本音の感想!

でもさあ、こういう絵画って、その背景とか知った上で見るのが普通なんじゃないすかねえ、とちょっと思いました。その絵だけ見て絵画技法とかに唸れる人は良いのかもだけど、多くの人は絵だけ見ても面白くもなんともないはず。そういう意味では、今回の絵画展のコンセプトは、絵画の当たり前の楽しみ方をちゃんと再提示するってことなのかな。

やっぱ最大の見所は「レディ・ジェーン・グレイの処刑」でした。確かにドラマチックというか、絵の物語に引き込まれてしまいます。あ、この絵、めちゃくちゃでかいです。迫力ありますよ。
それ以外は、正直レディジェーン以上のドラマティックさはなかったですね。その背景を知っても「へえーそうなんだ」と思うことはあっても、レディジェーンみたいに心が持っていかれるような感じはなかったです。
逆を言えば、レディジェーンについてはもっと知りたくなるというか、それだけ衝撃的な絵だったと思います。

まあ、欲を言えばもっとゆっくり、一枚一枚見たかったですね。そうすれば他の絵画ももっと楽しめたのかも知れません。

というわけで、ある程度の人ごみを覚悟の上、音声ガイドはマストで皆様楽しんできてください!
現場からは以上です!

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