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【iphoneX】one more thingの意味はあったのか?

生で見なきゃこの感動はなかった

先日のappleの発表会、今はapple製品最大の注目度を集めるiphone10周年ということもあり、例年以上に注目が集まっていたように感じます。

【リアルタイム更新】iphone8は?iphoneXは!?apple発表会ライブ観戦中! | Strobolights
スティーブ・ジョブズがiphoneを発表して今年で10年。言わずもがなですがこの10年でスマートフォンという存在は世界のあり方をすっかり変えてしまったわけで。 で、今日、毎年恒例のiphone発表会がアメリカで行われるわけです。しかも今回はapple新社屋のスティーブ・ジョブズシアターが初お披露目、ということで注目度満点の発表会となる、と。

僕も夜中2時から4時まで生中継を見続けました。正直眠くて途中何度もくじけそうになりましたが、「ああ生で見てよかった」と思いました。何故かというと、「one more thing」が久々に見れたからです。これは、生で見てないと全く感動しないものですからね。

one more thingとは何か?


とはいえ、比較的若いapple信者は「one more thing」の重大さがピンとこないかもしれませんね。これは、故スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンテーションで披露されていた、「特別な瞬間」が始まるフレーズでした。

ジョブズは毎回のapple発表会で、凄まじいプレゼンテーションを披露して観客の心をぐっと掴んでいくのですが、一通り製品発表が終わった後にこの一言を呟くのです。

日本語でいうと「ああそうそう、もう一つあった」みたいな感じらしいですね。あたかもおまけみたいな言い方をするわけですが、実はジョブズのプレゼンはそこからが本番。その日一番の目玉新商品を発表する、ある種の合図みたいなものでした。

なのでプレゼンを見ている人はこのフレーズが飛び出すと「うおおおおここからが本番かよおおおおおお」となるわけですね。そこまでのプレゼンでもすごいのに、まだあんのか!!!と、もう嬉しい悲鳴が飛び交うわけです。

apple発表会を生で見ている人だけが味わえる、至高の瞬間、それが「one more thing」だったわけです。

ティムクック体制以来初?

で、今回の発表会では久々に飛び出しました。one more thing。僕の記憶が確かなら、ティム・クック体制になってから初なんじゃないかな、と思います。正直、one more thingはジョブズの必殺フレーズという扱いで、新体制では封印しているものだと思ってたくらいです。

だから今回、apple watch、apple TV、そしてiphone8が続々と発表される中で「おや?噂されていたiphoneXは発表されないのか?それとももしや、one more thing的なのがあるのか・・・!?」と思いました。多分、昔からapple発表会見ている人だったらみんなそう思ったんじゃないかと思います。

だからティムからこのフレーズが飛び出した時、「マジかよきたか!」と思ったもんです。だから、生で見ててよかった。もし僕が力尽きて寝てしまって、翌朝になって報道でこの事実を見たらめちゃくちゃ悔しかったんじゃないかなあ。

ただ、とはいえ、今回のone more thingは破壊力に欠けていた

まあ贅沢言い過ぎかもしれませんが、今回についてはone more thingのかつての威力はありませんでした。なぜかというと発表されたのがiphoneXであり、iphoneXについては散々事前にリークされており、そしてそのリーク内容がほぼそのまんま当たっていたからです。

もしも事前リークがなければ、今回のone more thingも相当な破壊力があったと思うんです。「え!?iphone8発表したじゃん!それがいきなり10出ちゃうの?しかも10、すごくね??なんてこった!」となったと思うんです。

ベゼルレス、faceIDなど、噂されていた注目の新機能はそっくりそのまんまでした。そして事前リークを上回るような発表はなかった。正直、リークの答え合わせのような発表になってしまったわけです。

多分このことは、ティムもappleも歯がゆい思いをしたでしょう。散々情報漏洩については対策をしていたのに、今回は相当漏れてました。まあそれだけ世界的な注目度が高い、ということだとは思いますが、もし事前に漏れていなければ相当な離れ業をappleはやってのけたはずなんです。だって8を発表した後に10、ですからね。世間をアッと驚かせたはずなのに、そしたらもっと株価も上がったかもしれんのに、と。

apple製品が発売する前は、世界中のメディアがあらゆる噂を流してそれを楽しむのもappleファンの楽しみの一つではあります。ただ、今回はやっぱりone more thingを心ゆくまで楽しみたかったな、というのが本音です。

さてiphoneXは何故Xなのか?その理由

今回発表されたのは「X」でした。「エックス」じゃなくて「10」でした。iphoneは昨年「7」を発表しており、これまでのルーチンで行くと「iphone7 SE」が発表されるはずでした。ただ、今年はiphone10周年だからこそ、全くフルリニューアルされたiphoneが出るのでは、というのが大方の予想で、もしそうだとするとただのマイナーチェンジであるSEシリーズじゃなくていきなり「8」になるのでは、という噂が当初ありました。

しかしどうやら8だけじゃなくもう一つ別の名前をつけられた機種が出るらしい、という噂が流れ始めます。そしてその名称は「iphone PRO」とか「iphone Edition」と呼ばれるのではないか、と言われていました。

で、発表1週間くらい前から「どうやらiphoneXというらしい」という噂が世界を駆け巡ります。ただのXがエックスと呼ぶのか10と呼ぶのかについては議論が分かれていました。

で、正解は「10」でした。ただこの10は、iphoneのナンバーシリーズの10じゃないんではないか、と僕は思います。そう、つまり「10周年モデル」ということですね。だから既存のシリーズの延長発展上であるデザインモデルではなく、ホームボタンを無くし、ベゼルレスを実現した完全に未来系のiphoneに仕立てた、と。これまでの時間軸とは異なる存在であり、突然変異の異端児なのが「X」なのです、多分。

てことは、今後出てくる正統派ナンバリングシリーズである「10」はどうなるのか??
これは僕の勝手な予想ですが、来年は「8 SE」が登場し、その次の年は「9」、そして「9 SE」と続きます。

で、実はこのナンバーシリーズのモデルはホームボタン付きの正統派iphoneなんじゃないか、と。
そして、いよいよ登場する「10」の年に「10SE」がいきなり出て、今回の「X」のSE版が登場。つまりベゼルレスになるんじゃないか、と思うわけです。ここで初めて、パラレルに動いていたiphoneの時間軸が一つになるわけですね。

まあ、と言ってもスマホの技術革新は日進月歩ですし、いつまでもホームボタンの指紋認証システムを引きずるということはないのかもしれません。

でも、製品のナンバリングにすらドラマやロマンを感じさせてくれるappleは、やっぱり最高だなと思うわけであります。

10周年記念モデルですよ。世界を、ジョブズが劇的に変えてから10年という記念碑モデルです。スペックだけでも相当高い「X」ですが、スペックじゃない全く別の理由で、appleファンはXを買うべきですよね。

品薄だぞー。いつ手に入るかなー。

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