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海街Diaryを観た感想

8月は結構死ぬほど忙しかったんだけど9月はちょっと落ち着いてて家で仕事しないで済む日々が続いております。
てことで夜更かししてAmazonプライムで映画。とりあえず「アオハルかよ!」と言いたくなるような恋愛映画は死ぬほど観たくないしかといって誰かが死んだり殺されたりするような映画も観たくない。

なんとなく「人生まあそんな悪くないよね」と言いたくなるような映画を探しててこれにすっか、となったのが今回の海街Diary。

海街diary』(うみまちダイアリー)は、吉田秋生による漫画作品。『月刊フラワーズ』(小学館)で不定期に連載されている。『月刊フラワーズ』(小学館)に2006年8月号より不定期に連載されている。1995年から1996年にかけて発表された作品『ラヴァーズ・キス』とのクロスオーバー作品である。また作者曰くこの二作品と今後描く作品で鎌倉三部作を考えている。
第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013、第61回小学館漫画賞一般向け部門[1]受賞。
単行本は「フラワーコミックス」(小学館)より刊行され、2017年4月の時点で既刊8巻。
2015年に実写映画が公開。2017年に舞台化作品が上演。(wikipedia)

うお、吉田秋生大先生の漫画が原作なのか知らなかった。

母親は絶対グラマーだったと思う

さて、まず最初の感想が長澤まさみのスタイルが相変わらずやばいな、というもの。この人、胸でかいのに足のラインが死ぬほど綺麗。僕、「死ぬほど」って言い過ぎかなまあいいけど。

酔っ払い女って僕、最近すごく好きなんですけど長澤まさみみたいな人が飲み会にいたら僕もお酒飲むようになるかしら。喪服姿のストッキングもダメですねあれは。あんなの着てたら僧侶も煩悩復活しますよ。

で、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆の三姉妹が全員グラマー体型ですね、というのが次の感想。グラマーって死語?この三人を生んだ大竹しのぶはさぞかしダイナマイトバディだったんだろうなあ。キャスティングする時に「姉妹はスタイル揃ってないとダメだから全員グラマー女優で」という条件があったのかな。ところでスタイルって遺伝するんですか?

何故ヒットしたのかわからない映画

と、まあどうでもいい感想をまず書いたのですが、この映画っていわゆる日常系でして、2時間の劇中でのクライマックスとか起承転結って全然ない。ただただ広瀬すずとグラマー3姉妹の日常が鎌倉という閉じられた世界の中で淡々と描かれていきます。でも退屈かというとそんなことなくって、ずーっと観てられる。多分それは、役者が全員ちゃんと実力派(安っぽいなこの言い方)なのと少しもやのかかったような鎌倉の光景が美しいからだと思う。死ぬほど日常的なドラマだからストーリーが難解ということもないしね。

でもこの映画って、上映された時大ヒットしてたような記憶があるんですが、この内容でなぜ大ヒットしたんだ?とも思います。見方によっちゃ退屈だし。どこぞのアニメ映画みたいに男女が入れ替わったりもしないし隕石も落ちてこないよ?強引に泣かせにかかりもしないですよ?みんな長澤まさみの脚を観に行ったんですかねそれならわかります。

とか書くと僕がこの映画、ツマンネと思ってるみたいに見えますが、そんなことないです。上述したように2時間一回も退屈しないで最後まで見れたし、広瀬すずとグラマー3姉妹は素直に好感持てた。あと、割と色々考えることもありました。それは次に書きます。

一緒に時間を過ごす、ということの尊さ

まー何だかありきたりな感想ですけど、誰とどんな時間を過ごすのかって、大事だし人生は結局それに尽きるんじゃないかなと思います。

僕は人生において「感情」を結構尊いものだと思っています。大人になるにつれて色んな事に慣れていって、ちょっとやそっとのことじゃ感動しなくなってくるんですけど、だからこそ感情の揺れ幅は貴重だし、そういう心のざわめきを与えてくれる人とのご縁は大切にしたいと思っています。

一緒にいる時間、話す内容、見る景色、肌で感じるそよ風、耳に入ってくる音。

世界は色んな事に包まれていて、そういう一つ一つは、その人と一緒にいた思い出と共にパッケージされて僕の皮膚に染み込んでいます。

大切な人と一緒にいる時間。でも、それが何かによって阻まれてしまって、残念ながらどこかでその時間は終わりを迎える。一緒にいる時間が好きって、なかなかある事じゃないですよね。大抵は過ぎ去っていくだけですから。

グラマー3姉妹は鎌倉の古びた家でずっと三人で生きてきて、3姉妹の綾瀬はるかは家を出ていく選択肢も途中でてくるのですがそれを断る。広瀬すずはこれまでずっと一緒だった父が死んだことにより、腹違いの姉妹たちと一緒に住むことを選ぶ。

きっといつかはこの四人もバラバラになるのでしょう。でも、なんだかこの四人の絆は相当深そうだぞと感じます。

僕もこの先、きっと今は知らない人と出会い、何かを共に行動することがあるでしょう。
願わくば、そうした時間を純粋に「尊い」と思える出会いがあればいいなと思います。

なんか最後に青臭いこと書きましたが、長澤まさみの脚はずっと見ていたいです。おわり。

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