【大阪にて思ふ】理想と現実を近づけるのは難しい

大阪におります。大阪の知人と食事をし、ほろ酔いでホテルに戻り仕事をカタカタ。で、合間にふっと思うこと。

以前、こんなことを書いたのですが。

”いい事”はお金にならない。
僕は一応、社会課題の解決をビジネスにしようと目論み、ここ数年間事業の責任者として回してきた。 と言っても、「事 …

まあ今回も結論としては似ているのだが今日、ちょっと落ち込むことがありました。僕の理念に共感いただき、昨年度一緒に仕事をさせていただいていたクライアントが「世の中にいいことやってるのはわかってるのだけど、予算削減の中、やはり成果が必要で・・・」と今日言い出したのです。

ああまたこれか、と思ってしまったのです。綺麗事は、続かない。ビジネスという手段にしていく能力や発想が僕に足りていないのだなと痛感してしまっています。

まあ僕はもともと、思いで突っ走ってしまう癖はあります。そしてそれこそが僕が十代の頃に洗礼を浴びたロックだと思っちゃってるのがタチが悪い。リスクとか無視して突っ走ってきたからこそ実現したこともあるけれど、今日みたいに壁にぶつかるとなかなか精神的には応える。想いだけで頑張ってきたぶんだけね。

「やっぱり現実的になろうよ」
「合理的に考えたらさ」
「まあやっぱりこうなるよね」

そんなこと言うなよって思う。そんなのわかってるよ。でもそれを受け入れてしまったら、何だかつまんなくない?
そういうの、つまんない大人っていうんじゃない?

何となく世の中の流れに逆らわずに色々受け入れて、居酒屋かなんかで愚痴るのか?束の間の旅行やヴァカンスで「一生の仲間達!」とか言って集合写真撮るのかい?

プライベートが充実してれば、それで他は目をつぶるのかな。

なんか僕は、それはヤダ。だから結局、戦うしかないとわかってる。でもたまに辛い。苦しいのだ。

そんなことを、大阪で思っているやねん。

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