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コンプレックスを強みにするのはしんどいけど。映画ビリギャルを見た感想

ビリギャルと似てる僕の受験事情

長期休暇中は夜更かししたくなるもんで、なんとなーく映画でも見ようかなあと思い、amazon primeを探っておりました。

普段、映画とかあんまり見ないからこういう時にどんな映画見ればいいかわかんないんだけど、とりあえず目についた「ビリギャル」を見ようと思ったわけです。話題になってたし有村架純可愛いし他に見たいのあるわけでもないし人が死ぬやつとか重いやつとかって気分じゃないし。

で、見たわけです。とりあえず、有村架純が可愛すぎる。僕、ロングヘアーの正統派美女に弱いんですよね、困るんだよね、こういうの見せられると。
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で、個人的な話ですが、僕、このビリギャルの設定と結構自分の境遇がかぶるんですね。僕も高校時代、偏差値30台で、学年ビリとまではいかなかったけど進路指導の先生に「お前は絶対どこにも受からない」とひどく見下されたのを覚えています。僕の高校も大学附属で、そのまま大学に行こうと思えばいけました。でも、自分の高校があんま好きじゃなくて、外にいきたいと思ったのです。で、外部受験しようと思ったら上記のようなセリフを言われたわけです。

頭にきますよね。頭に来るし、腹が立ちます。見てろよ、と。お前絶対見返してやるからな、と。見返すためには中途半端な大学じゃダメです。レベルの高いところ受けようと決めました。

ところがどっこい。高校三年生の初夏くらいだったと思いますが、全国模試というやつを受けてみたら偏差値30台。そっから猛勉強しましたが、志望校だった中央大学には不合格。滑り止めにしていた大学には合格しましたが、そこじゃ見返すことにならないな、と浪人したわけです。

この辺りの話は以前書いてるので暇だったらご覧ください。なぜか未だに結構アクセスあるんです、この記事。

大学受験の思い出(現役編) | Strobolights
高校三年生時の模試で、僕は偏差値30だった。
大学受験の思い出(浪人時代編) | Strobolights
辛かったけど、自分で立てた目標を有言実行で達成もできて自信にもなった。人生の転機の一つだと、間違いなく言える。

で、一年間勉強して結果的には偏差値は70超えを果たし、現役時代よりレベルを上げて立命館大学を第一志望とし、無事に合格しました。当時、私学の中ではトップだったんですよ、立命館の心理学。

ほれ、ビリギャルと一緒。慶應ほどネームバリューないけどね、立命館。

コンプレックスを反動にすると、生きづらい

ただ、同時に思うことがあります。あ、映画とは関係ない話ですが。

ビリギャルも僕も、コンプレックスとか反骨心から頑張ったわけですが、この生き方は結構しんどいのです。彼女がどうかはわかりませんが、僕は基本的には反骨心がモチベーションになるタイプで、これまでの人生ずっとそうでした。そしてそれこそがロックだと思っていました。

ただ30代に入ってから思いますが、これはしんどいんです。何故かというと前提としてマイナスから入るからです。自発的なポジティヴな動機ではなくて、ネガティヴな動機が元になっている。陽ではなく陰のエネルギー。「今に見てろよこのやろう」という踏ん張るのがだんだんしんどくなってくるんですね。

ただ、現状に満足してしまっていたり変革欲求が無くなってしまっては何も変えることはできません。もちろん、ポジティヴなエナジーだけで突進していける人もいると思いますが、不満や反発をエネルギーに変えて戦うことしかできないのなら、もうそれでやり切るしかないなと思っています。ただ、しんどいんです。辛くなってきます。やめたく、逃げたくなってきます。ビリギャルにもそんなシーンありましたね。あれ、すげえ気持ちわかるんです。

つまらない意地や反骨心を捨ててしまえば、頑張らなくていいわけです。合理的で、大人になれば、楽になれるんです。

そっからどんだけ踏ん張れるか。どこまでバカになれるか。どこまで意地っ張りになれるか。どこまで中二病でいられるか。

それこそが戦いです。しんどいけど、がんばろ、と僕も思いました。

とりあえず、有村架純は相当可愛いので是非見てみてください。
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