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【感想】Sigur rosのライブが最高に最高すぎるくらい最高だった件

Sigur Rosのライブに行ってまいりました。僕個人のSigur rosライブはこれで3回目になります。新譜でたわけじゃないのにこうやってツアーで日本来てくれるのはうれしい限り。

しかも会場が国際フォーラム。何というかこう、格式高いですね。いわゆる普通のモッズロックバンドとは異なる様相を呈しております。
だって、後援がアイスランド大使館ですもん。モノが違うんですよ、モノが。

会場は国際フォーラムでも最も大きなAホール。ほぼフルハウスでした。今回は誘ってくれた人がやたら気合入ってて12,000円という高い席を買っていて、お金払おうとして値段聞いた時に「マジか」と思わず言ってしまったのですが、でも良かったです。やっぱ前の方で見るライブは、Sigur rosは、最高でした。

轟音とノイズと嗚咽と絶叫

Sigur rosのライブに行ったことがある人だったらわかると思うのだけど、いつもCDで聞く音が、生演奏で再現されているのはちょっと驚きだったりする。しかも今回はバンドの3人での演奏。まあ、サンプリングやプログラミングで組まれた音も当然ながらあるんだけど、それにしても音圧がすごいし、ヨンしーの生声は鳥肌が立つほどすごい。いや、すごいとかもう、頭の悪い感想でしかなくてこんなところで書くような事でもないんだと思うけど、でもだってすごいすごいとしか言えないんですよ。それくらい、すごい。

観客も必要以上にキャーキャーワーワー騒がず。何なら、僕の二個前の女性は泣いてた。肩を震わせて、タオルで顔を抑えながら泣いてた。泣くこたないんじゃねえかと思いつつ、でも感動する気持ちはわかる。

ステージ演出と音が渾然一体となって、完全無欠で唯一無二なSigur rosワールドに
Sigur rosライブの名物の一つだと思うのだけど、ステージ演出が凄まじい。別に奇をてらった演出があるわけじゃないのだけど、スクリーンとスポットライトが作り出すステージビジュアルと、バンドが作り出す音圧が渾然一体となって、もはやもう意味不明で何だかよくわからない世界観が生まれちゃう。ライブ中、「これは一体どういう世界観なんだろうなあ」とずっと考えていた。キリスト教でもないし退廃的なSFでもないし、ケルト神話っぽい感じなのかと思うけどそれも何だかしっくりこない。もう、「Sigur ros」としか言い得ない。いやあ、これは天才だわ。ちょっと世界観とか真似することはどこかのバンドがやることはできると思うけど、一向にフォロワーっぽいフォロワーがでてこないのは、誰も真似したがらないからなんじゃないかと思う。こんなの、下手に真似したら本物との差が顕著に出すぎて惨めになりますよ、きっと。

Sigur rosのセットリストは?

さてさて、今回のツアーのセットリスト。takkや()など、いわゆる最盛期の曲が多かったような気がします。残念ながら僕が一番すきなHoppipolaはやってくれなかったのだけど、それ以外のヒットソングは大抵やってくれた。なお、途中で20分間の休憩が入る。トイレは大渋滞。

というわけで、休憩入れて2時間半程度のライブでしたが、結構あっという間でした。そして最後はステージに「takk」の文字が。
こちらこそですよ、ほんとに。

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