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【kindle unlimited】新しいメディアの教科書を読んだ感想。

読書習慣をつけて教養を身に付けたかった

kindleを買った目的の一つが「読書週間をつける」だった。最近、「教養を身に付けたい」と思っていて、もっと本を読みたかった。で、読書を習慣づけるためにはkindleは最適だろうと思ったのだ。

で、kindleに加入したらkindle unlimitedにも再加入しようとも思っていた。昔入っていたのだけど、読みたい本がなかったので解約していたのだ。ただ、久々に覗いてみたら読みたいのが結構あったので、これはもうkindle買ったら再加入しよう、と思っていたのだ。

そして、その読みたい本のうちの一つが、佐々木俊尚の「新しいメディアの教科書」だった。
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「メディア」は奥深い

実は今、仕事で新しいメディアの立ち上げを計画している。ただ僕は少々半端なメディアの立ち上げを一回経験してるくらいで、あとはせいぜい個人のブログをいくつかやってる程度。メディアについてのプロフェッショナルではない。だから改めて「メディア」についてゼロから考えてみようと思ったのだ。

この本は、本質的なメディア論というよりは、タイトルの通り「新興ウェブメディア」についての整理と解説が書かれている。佐々木俊尚さんといえば「レイヤー化する世界」が僕は大好きで何度も読んだのだけど、今回の新しいメディアの教科書も相当面白い。この人の文章って、なんでこんな読みやすいんだろう。あっという間に読み終わってしまった。
[amazonjs asin=”414088410X” locale=”JP” title=”レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書)”] スマートフォンとSNSが普及してからというもの、「メディア」のあり方がすっかり変わってしまった。あり方、というか読者である僕らの接し方が変わったのだと思う。そして普段、読者として接しているとなかなか意識しない「マネタイズ」のやり方が変わり、それによってメディアの作り方が変わってきた。テレビなのか本なのかウェブなのか、という単純なものじゃないのだ。

プライベートとはいえ僕もこういうブログを自分でやっていて、個人のブログもメディアといえばメディアなのだ。ただ、ブログって結局その日の気分とかで書きたいものが変わってくるわけで、そこに「編集方針」なんてあまりないんじゃないか。その日の気分で書かれた記事の一つ一つが独立していて、個人のブログはその集合体にすぎない。
そーか、だから個人ブログって面白いブログとつまらないブログがあるんだ、とフッと気づいた。メディアの本質が「哲学と編集方針」だとするならば、ブログにだって必要なはず。いや、なんとなくイメージはしているんだけど、その方針に従ってブログ運営を続けていくのが結構難しいのだ。

メディアを立ち上げるのは簡単だ。ただ編集方針に沿ってブログを続けていくのは難しいし、更にマネタイズしていくとなると更に複雑できちんとした戦略が必要になる。メディアって、ただ単に読んでるぶんには楽しいんだけど、こうしてみると奥深いなあと思う。なんか、すごくアホっぽい感想になってしまったけど。

このブログもちゃんと考えてやらないとな、と思った次第であります。

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