メルカリ始めました▷

自分を成長させるのは、楽しい。

先日、僕が企画で入ってた学生向けワークショップを見学に来ていた社会人の方が、こんなことを言っていた。

「こういうのの、大人版ってないんですかね」

社会人として働いていると自分の業務については専門的になっていくものの、一方で他のジャンルや価値観に触れることはあまりなく、学生ワークショップを見ていて彼女は素直に感動したそうだ。

実際、新しい価値観や新しいスキルを身につけるのは、楽しいものだ。
僕は入社してからしばらくは営業マンとして最前線で営業活動に邁進していた。それはそれで楽しかったが、2011年に部署異動になり、全く異なる畑で仕事をすることになった。

今でも思うけど、この時に違う世界を観れたのは僕の人生において正解だったと思う。この時に、僕はとても勉強した。そして、2011年から今年に至るまでの 6年間、2011年に勉強したことや獲得したスキルだけで食って来たような感覚がある。

まあ、それくらい2011年はいろんなことを吸収した年だった。いろんなことがあって、いろんな人と出会った。自分にできることが格段に増えた。そしてその貯金で、2017年今年まで走り続けた。

で、だ。

今、僕は2011年の時のような熱量を自分の中で感じている。静かなんだけど、新しいものをどんどん貪欲に取り込もうという欲求が僕の中にふつふつと湧いて来ている。僕は新聞は読まないけれど、ツイッターでもfacebookでもなんでも、フィードに流れて来て少しでもピンと来たものはとりあえず読んでみる。大半は特にプラスにならない記事だけど、たまに「これは参考になるかもしれない」という記事と出会う。

ネットの記事だけでは思考は深くならない。本当はそこから文献なりなんなりを漁りながら追求していくのがいいんだろうけど、あいにく僕は学者でもなければコラムニストでもない。だから僕は、ネットでかじった知識をとりあえず自らアウトプットして実践してみる。大抵うまく行かない。だからもう一度ネットに戻る。他の記事を読む。で、また参考になりそうな要素を先ほどのアウトプットに付け加えてみる。さっきよりは少し良くなっている。

これの、繰り返し。

インターネットの世界の都合の良いところだけをかいつまんでるだけで半端だし、半分我流なわけなので、自分の手法はその道のプロから見たら邪道なのかもしれない。でも、インターネット世代の成長方法は、これが一番手っ取り早い気がする。

兎にも角にも、自分に変化を起こすのは楽しい。

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