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【漠然とした不安】プレゼン講座に行って来た

僕がプレゼン講座に行った理由

プレゼンテーション講座に行って来た。たまたまネットで見つけて、値段も手頃だったから行ってみようと思ったのだ。と言っても、僕はプレゼンに苦手意識はない。むしろ得意だし、プレゼンテーション講座もお金もらって講師を依頼される事もあるくらいだ。

ただ、ちゃんと体系的に学んだことはない。あくまで独学、我流でやって来ただけで、実際その道で生きているプロの人から学べることもあるだろうと思ったのだ。

場所は都内某所。参加者は20人くらいで、ほぼ全員社会人。学生さんも一人いた。参加者は皆、プレゼンの必要性を感じて参加していた。まあそうだよね。プレゼンって得意だとそれだけで武器になるけど、意外と習う機会って少ないのだ。

結論から言うと、新しく何かを学んだかと言うとそうではなかった。「プレゼンで最も重要なこと」や「基礎的なスキル」を中心にレクチャーがあり、実践もあった。講師の方が言っていたことはどれも非常に納得いくもので、僕が講座をやる時も伝えていることだった。全く異論はなかった。実践編では講師の方から「改善すべきところはない」と言われた。だからまあ、自信にはなった。自分が今まで独学でやって来たことがある意味証明された事にもなるし、行って無駄だったとは思わない。むしろ、講師の方が作っているスライドはシンプルで綺麗だなと思ったし、僕が足りないのはここだな、と見つけることもできた。とても大きな収穫だった。

ただ、講座が終わって一人で街中をふらふらしながら思ったのだ。何故僕はそもそも今回参加したのだろう、と。自信はあるのに、土曜日の時間を使って、しかも有料講座に。

誰かに肯定してもらいたい、確認したい欲求

多分、不安なんだと思った。僕は以前、「自分の価値は自分で決めよう」なんて記事を書いた。
[clink url=”http://strobolights.xyz/web/2015/09/17/foryou/”]

ここで書いたことは何一つ間違ってはいないと思うけど、多分僕は今、不安定な状況にいて、そして不安を抱えているんだ、と気づいた。自分が得意なプレゼンテーション。でも、ひょっとしたら自分で得意だと思っているだけかもしれない。井の中の蛙なのかもしれない。だから客観的な評価をしてほしい。プロに「上手だね」と言ってほしいのだと思った。

幸い、その欲求は叶えられた。僕はプレゼンが上手いらしい。僕は心の安穏を得られた。

しっかりと自分の価値を理解するために必要な事

さっきの記事とは少々逆行することを書くが、今回の経験を通して思った事は「誰かに認めてもらうことの大切さ」だ。勿論、常に誰かの評価を気にしていては心が不健全だと思うし、そう言う人はいつまで経っても不安や自信喪失から抜け出せない。根本的には、自分の価値は自分で認めてあげるべきだと思う。

でも、誰かに認めてもらえる事はやはり心が救われる。特に道に迷った時、不安を感じる時に、「大丈夫だよ」と言ってもらえるのは安心するのだと今回痛感した。

勿論、嘘の優しさで認められても仕方ない。努力をしていなくて、自分に自信なんてないのに、刹那的な優しさを求めても、それは逃避活動だろう。そんな状態で「いいと思うよ」と言われても、その評価を信じる事はできないし本質的には救われる事はないだろう。

だからちゃんと自分を常に高めておく必要はある。理想は「自分の価値はわかってるけど、客観的な評価も欲しい」と言う状態に自分を常に置く事だ。まあだから、結局は常に自走していないといけないし、それはそれで疲れるっちゃ疲れる。そして今回の僕のように、たまに心がぽきっと折れそうになるのだ。だから、誰かに認めて欲しくなる、と。

走っては疲れて休む。ずっと走り続ける事はできないし、ずっと休んでいては前に進めない。当たり前っちゃ当たり前のテーゼだけど、実感もつ体感をするとそれはそれで新しい発見だな、とカフェでコーヒーを一人飲みながら考えていた。

そんな土曜日。

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