【男の簡単料理】ハンバーグレシピ

僕は大学時代から一人暮らしをしているため、自炊する機会は一般的下宿学生並みにあった。大半がパスタだったが、お金がない時などはもやしを買ってきて塩胡椒で炒めてご飯大盛りの上にどかっと乗っけるもやし丼なんかも作ったものだ。

ただ、学生時代、どうしてもうまくいかなかった料理がある。ハンバーグだ。何度か挑戦したのだが、べちゃっとしてしまい、形がうまくまとまらなかった。お好み焼きみたいな形状になってしまうのだ。

今回、たまたまインターネットでハンバーグのレシピを見つけて、「おお、これならできそうだ」と思いたち、実に十数年ぶりにハンバーグに挑戦したのだ。
結論から言うと、大成功だった。今回はそのレシピをご紹介したい。

用意するもの

用意するものは以下だ。なお、一人分なのでご注意されたし。

・ひき肉 200g(豚でも牛でもいいと思う。僕は合挽き使った)
・玉ねぎ 半分
・卵   一個
・食パン 一枚
・豆腐  一個(絹ごしがいいらしい)
・ニンニク 一切れ
・味の素
・塩
・胡椒

まずは玉ねぎを炒める

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玉ねぎとニンニクをサラダ油を使ってフライパンで炒める。玉ねぎ、ニンニクをみじん切りにして弱火でコトコト。加減が重要なのだが、焦げない程度に。目安としては、玉ねぎがあめ色になった頃。タイミングを見計らってフライパンから別皿に移しサランラップして冷蔵庫に放り込む。熱を持ったままだとイマイチらしい。

ハンバーグの”タネ”を作る

dsc03707本当はパン粉があればよかったんだが、なんとパン粉が手元にないことが判明。仕方ないので食パンを一枚引っ張り出してきた。隣にあるのは豆腐。

dsc03708食パンを細かくちぎる。これはもう手作業で適当にやるしかない。

dsc03709ボウルにひき肉をドンっと入れる。これからこねるわけだが、手を水で洗って、冷やす。さっきの玉ねぎを冷蔵庫に入れるのもそうだが、あまり熱を持たせないほうがいいらしい。また、塩をたっぷりと入れるのも重要(らしい)。このひき肉状態の時に塩を振って、そっから手を思いっきり使ってこねていく。手の平を全部使って、力いっぱいこねていく。なるべく手早く、ぐいぐい行く。

dsc03710良い感じでこねてきたら、ここにさっきの炒めた玉ねぎ、豆腐、パン粉、卵を放り込む。で、塩、胡椒、味の素なんかで味を適当に整えつつ引き続きこねていく。

目安は多分ないのだが、ある程度しっかりと混ざってきたら適当な形に手で握る。ある程度厚さ(2cmくらい)がある方がいいらしい。でもこのあたりは完全にお好みで。

焼く

dsc03711フライパンに油を薄く敷いて、そーっと握ったハンバーグを乗せる。形が崩れないように、気をつけて。強火で1分くらい焼くと、こんがり焼き目がつくので裏がえす。こっちも同じく1分くらい焦げ目がつくまで。

蒸す

両面とも焦げ目がついたらそこに熱湯を入れる。だいたい、ハンバーグが半分くらい浸かるくらい入れるので、結構な量だ。正直、びちゃびちゃになっちゃうんじゃないかと思うが、大丈夫。で、フライパンの上にふたをして、蒸すわけだ。時間はだいたい10分くらい。すいません、蒸してるところ、写真撮るの忘れちゃいました。
dsc03712

なので、別写真。これは、付け合わせのもやしを炒めてるところ。蒸してる時間を使って、もやしを炒めてみた。バターと塩こしょうのシンプルな味付け。でもこれが一番うまいと思う。

完成

dsc03713で、これが完成したハンバーグ。レタスの上にドンっと乗せて。付け合わせのもやしと、以前書いたことがあるフライドポテトを自作して乗っけてみた。

【男でもできる】カリカリホクホクのフライドポテトの作り方レシピ
村上春樹の初期の通称青春三部作にジェイズバーというお店が出てくる。特にデビュー作である「風の歌を聴け」で主人公はひたすら、フライドポテトを食べるわけだが、僕も学生時代にそのシーンに習ってフライドポテトをよく作った。

このハンバーグ、自慢じゃないが相当美味しい。金が取れるレベルだ、と我ながら思った。豆腐のおかげでボリューム感もあるし、肉の旨みもじっくりと味わえる。

本当は、デミグラスソースとかあればよかったんだろうけど、作るのをうっかり忘れていたので僕はケチャップと塩コショウだけで食べた。

次回はチーズハンバーグとか挑戦してみたいなあ。

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