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データ復旧ソフト、EaseUS Data Recovery Wizardを使ってみた

あらゆる業務はおろか、趣味ですらPCを使うことが当たり前になってきた昨今、データが吹っ飛ぶ事態は悲劇以外の何物でもない。
そしてあろうことかつい先日、僕はこれを自分の手でやってしまった。

僕は仕事柄、写真や動画のファイルを大量に扱っている。複数人で作業するから、共有のモバイル型外付けHDDでファイルの共有を行っている。
ところが、僕はつい先日、なんとその外付けHDDを初期化してしまった。本当にケアレスミスだったのだ(ミスの内容についてはここでは特に書かない。意味がないからだ)。
これでは仕事が成り立たない。同僚からも冷たい目で見られる(僕は一応マネージャーだから露骨な非難は浴びないが、みんなの心情は推して知るべしだ)。
というわけでなんとかしないといかんと思い、データ復旧ソフトを利用することにしたのだ。つまり、消してしまったファイルを復活させることができるという「本当か!?」と思いたくなるソフト。

僕が使ったのはEaseUS Data Recovery Wizard というソフトだ。
有名なソフトウェアポータルサイト「Vector」でバックアップ復元部門で受賞していたからだ。
こう言うソフトは使ったことがないが、背に腹は変えられないので試してみる。
[blogcard url=”http://jp.easeus.com/mac-data-recovery-software/mac-drw-pro.html”]

まずはライセンス認証

Macのソフトのダウンロード自体は無料。無料トライアル版もあるようだが、無料版はなくなったファイルの存在を知ることができるのみで、復旧はできないらしい。ということで購入したシリアルコードを入れる。
スクリーンショット 2015-12-06 2.01.22
すると復旧したいファイルの種類を聞かれる。
スクリーンショット 2015-12-06 2.03.04
とりあえず僕は画像なので画像を選択し、「次へ」を選ぶ。

復旧には時間がかかる模様

僕が復旧するのは上述した通りこれだ。外付けHDD。
スクリーンショット 2015-12-06 2.03.37

で、早速スキャンを開始する。
スクリーンショット 2015-12-06 2.04.54

で、このタイムバーで残りどれくらいかわかる。
スクリーンショット 2015-12-06 2.18.36
このスクショを取った時はまだまだ序盤だったが、最終的には「50時間」と表示された。ただ、カウントダウンタイマーはぐんぐん進んで行ったので本当に50時間かかったわけではない。その証拠に、とりあえず寝て、朝起きたら終わってた。
スクリーンショット 2015-12-06 2.04.23
仕事柄、ファイル名やフォルダ名に企業名が入っているのでご容赦を。

利用してみた感想

「削除したのに実は見えてないだけでデータは残ってる」という話を聞いた時、半信半疑だった。それって、消去の意味あるんだろうかとか、空容量増やすために削除とかするけど、その行為って意味あるのか?とか思ったものだ。
だが実際試しみると、本当にデータはそこにあり、復活する。
使ってみた感じも、難しい操作や専門用語は一切不要で、クリックだけでサクッと進んでいく。待つ時間はあるにしてもこれくらいは仕方ないだろう。
ただ、ファイル名は色々とランダム(なのかな?)になっていたりするのでファイル名で管理してる人は要注意。また全部のデータが復活するわけではないようだ。僕の場合は本当の必要な(今後も使うであろう)写真はほとんど復旧できたからよかった。

データ消失ってそうそう頻繁に起こるものではないし、一生起きない可能性だってある。だから常に常備しておく必要はないのかもしれない。
ただもしそれが起こったら、諦めるのではなくこんな手段もあるんだということを思い出して欲しい。
ソフトと言ってもCDーRとかではなく、ネットでポーンと買えてしまうのが便利だと思う。まあ、今はそういう時代なんだろうけども。

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