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期待と失望

負けた格闘家がよく言うのだが、人生には悪い時と良い時がある。
「今日は僕の日じゃなかった」という言葉もよく言う。

確かにそういうことは、僕たちの日常にはよくあって、特に楽しみにしていたり何かに期待していたりしながらもイマイチなことが起こるとその落ち幅は相当でかい。

期待した分、失望の重みが重力に比例して増していくわけだ。

となるとそれを回避するためには、そもそも期待しなければいい、ということになる。

もう36歳になるが、いろんなことがあった結果、そういうスタンスの人は確かにいる。

でも僕は、多分それでも期待してしまうと思う。眠って美味しいものを食べて、失望がやがてなくなるのを、気付いたらもうそこからなくなっていることを期待して。

くるりの好きな曲「Worldsend Supernova」にこんな歌詞がある。

ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける

人間は、忘れる生き物なのだ。諸行は無常なのだ。
そしてそれは、救いの言葉なのだ。

ちょっと、疲れている。

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