マッキントッシュブランドを整理してみた

SHARE

マッキントッシュブランドを整理してみた

マッキントッシュとは?
1823年起源のスコットランドのアウターウェアブランド。雨の多いロンドンで雨を防ぐには、布に油を染み込ませた外套ぐらいしかなく、人々は雨風をしのぐのに苦労していた。そこで1823年、イギリス・グラスゴーのチャールズ・マッキントッシュは、2枚の生地の間に溶かした天然ゴムを塗り、圧着し熱を加えた防水布を発明した。ゴム引きコートが有名。

マッキントッシュのコートの季節がやってきた

僕はMackintoshが大好きで。10年くらい前に「僕に似合うから」と言ってプレゼントいただいたゴム引きコート。
初めて聞いた時は「macのパクリか!?」と茶化したのを覚えています。僕がapple好きなだからくれたのかと思っていました。

値段を聞いたら15万円もするという。恐れおののいた(確かセールでもっと安く買ったとは言っていたけど)。

残念ながらそのコートは3シーズンくらい着て傷んでしまいました。でも、オークションに出したら高く売れたのを覚えています。
それ以来、僕はコートは全てマッキントッシュです。

エレガントで決して派手な自己主張はせず、それでもハッとするところに個性が光る。余裕と自信に満ち溢れたマッキントッシュのゴム引きコート。
「Mackintosh」と刻印された丸いボタンをつけた人を街で見かけると、無言のシンパシーをお互い感じるような気がするものです。
「おや、あなたもですか」と。

ちなみに、どうでもいいが例のリンゴのコンピュータは「Macintosh」、コートは「Mackintosh」だ。お間違いないよう。

2015年から、バーバリーを失った三陽商会がマッキントッシュを扱っています。
実はMacintoshと言っても幾つか似たようなブランド展開がある。ということで、マッキントッシュのブランドを整理してみました。

Mackintosh

*ロゴをクリックするとサイトに飛びます。
スクリーンショット 2015-10-11 10.07.47

本家本元。
FLAGSHIP STOREとしては世界中にロンドンと青山にしかない(と思われる)。高級感と品位、そして余裕を感じさせ、お値段も素晴らしい。有名なゴム引きコートで17万円くらいする。そうそう簡単に買える代物ではないでしょう。
後述するMackintosh philosophyとパッと見た印象は違うのですが、細かい部分が異なるのとやはり本物ならではの品質があります。こればかりは着てみないとわからないけど。
例えばフィロソフィーはそのボタンにしっかりと「Mackintosh philosophy」と刻印されているのに対し、本家本物ははただ「Mackintosh」としてか書かれていない。
シンプルかつ王道かつ最強。
このボタンデザインに自分たちのものづくりへの揺るがない誇りを感じさせます。

またボタンだけではありません。ゴム引きコートの見た目はほとんど変わりませんが、その品質はさすが上級品。厚みというか重みというか、ずっしりとくる。本物を着ている、と思わせてくれる、最高級の嗜好品です。

Mackintosh LONDON

*ロゴをクリックするとサイトに飛びます。
london

バーバリーの代わりに三陽商会が日本で展開するのはこのブランド。
Webを見るとコピーライトが三陽商会になっているので三陽商会専用のブランドのようです。お店も元バーバリーの跡地にあるので、2015年から売り場が突如各地で現れました。
主な想定顧客層は「伝統と上質を知る45歳」とのことで、ある程度年齢層としては上の年齢の様子。
確かに値段を見ると本家本元のマッキントッシュとほぼ変わらない。ただ、扱う品目がコートだけでなくジャケットやネクタイなど、ファッション全般に渡っていることから、マッキントッシュと後述するフィロソフィーのいいとこどりといった感じなのでしょうか。


Mackintosh Philosophy

*ロゴをクリックするとサイトに飛びます。
mackintosh_logo

エントリーモデルというか普及版ブランドであるフィロソフィー。
人気のゴム引きコートだけでなく、トロッタージャケットや各種小物、パンツなど多彩なアイテムが揃います。ゴム引きコートも大体70,000円程度と頑張れば手が届く範囲の品揃え。
本家本元Mackintoshほど敷居も高くなく、カジュアル。個人的にはこのコートとトロッタージャケット、またレインブーツを愛用しているのですが、特にトロッタージャケットは少々乱暴に扱っても全く問題なく、品質も確か。お店も百貨店を中心に結構あるので全国の都市部に行けばそこそこあります。
20代〜30代のビジネスマンにありがたいブランドだと思います。



Traditional Weatherwear

*ロゴをクリックするとサイトに飛びます。
スクリーンショット 2015-10-12 18.29.28

Mackintoshのブランドの一つ。Mackintosh系列だってことは意外と知られてないかもしれません。
アウターを中心にブランド展開しており、どちらかというとプライベート向きなイメージ。カジュアルで、価格帯もPhilosophyと同じライン。僕はプライベート用のコートはこっち使ってます。もう3年くらい使ってるのでそろそろ買い替えたい頃だが・・・。女性向けの方がアイテム数多いのが男としては悔しい。
なお専門店は少なく、あらゆるアパレルショップで取り扱ってもらっているスタイルの模様。

いかがでしたか?
別にお洒落でもなんでもないのでこんな記事書くのは恐縮ですが、マッキントッシュは大好きなので、これからもきっと愛用していくんだろうなと思っています。

その他マッキントッシュ関連記事

マッキントッシュのトロッタートートバッグを買った
他にもモデルはあったのだけど、いかにも仕事用!というのはやはり避けたく、少しカジュアルっぽい雰囲気を残そうと思うとトートバッグになった、と。
【セール】マッキントッシュのポロシャツと秋物コートを買った件
軽井沢のアウトレットモールで、マッキントッシュが安かった!
【マッキントッシュフィロソフィー】ハンカチをプレゼント頂いた
コスパ最高の男性向けプレゼント!ブランドもあるしね。
【ビジネスリュック】マッキントッシュのビジネスリュックがいい感じ
ビジネスユースにも耐えうるリュックサックが気になっているのです。僕自身は似合わない気がしてるけど。
【マッキントッシュフィロソフィー】コート以外のオススメアイテムまとめ
マッキントッシュ、コートだけだと思ってませんか!手頃な値段で上質なアイテム、実際に僕が使っているやつのみをご紹介します!
(Visited 3,869 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です