【出世する人の特徴】異性経験が多い?

英雄色を好む、という言葉がある。僕の知る限りの出世してる人でも異性好きは多い印象だ。男女問わず。

でも異性好きと仕事の出来不出来に因果関係はあるのだろうか?なんとなく、考えてみた。
ちなみに、学術的根拠とかデータ裏付けとかはない。念のため。

人生の引き出しが多い

まずはこれ。
あくまで私の周りの人の印象だが、異性関係が少ない人、特に傷つくの恐れてアタックしない人は20代後半から明らかに仕事の成果やスキルが伸び悩む。
新入社員の頃って可愛げがあって覚えが早くて多少器用だったらそれだけで成果上がるものだ。社内外問わず可愛がられるし。

ところが20代中盤以降になるともう新人、若手のレッテルはない。実力で成果上げてく必要があるわけだ。
そうなると大きいのが、人間としての、人生の引き出しの多さ。僕は自分の経験から営業職としての話をしているが、他の職種でもある程度同じじゃないかと思っている。

幸せな体験も、ヒヤヒヤものの修羅場も、手痛い失恋も全部人生の肥やし。経験してるとしてないとでは考え方の幅も違うし、価値観や考え方が異なる相手との交渉力とかも違うのではと。異性交流って、手頃な異文化交流ですし他流試合だから。

他者と全力でぶつかっている経験そのものが、大きな財産なのだ。

目的に対して貪欲

そしてもう一つがこれ。余程の天才はともかく普通の人は目標設定がなければ、そしてその目標を貪欲に追い続けなければ成果は残せない。

しかし、これが意外と難しい。やらされ仕事になってしまうと、目標はあくまで会社からくだされた指標になってしまい、主体的な仕事ではなくただの作業になってしまうからだ。

異性関係が派手な人って、要は欲求に素直。何かを欲しい!と素直に思い、手に入れる為に最短で突っ走る。初期衝動であり、野生的。
そしてそういう人生へのスタンスは仕事にも出てくるわけだ。営業職なら売上あげたいし、全力で顧客に向かっていく。

欲求を理性や理屈で制御出来てしまう人は、仕事においても同じじゃないかと。リスクややらない理由があれやこれやと先に来てしまい、結局踏み出せない。その結果、欲深い人に先を越されてしまう、と。
勝負どころでつべこべ言わず、ドーンと突っ込めるかどうかが色んなところで生きてくるんだと思うのだ。

だからといって遊べばいいわけでもない

まあ、とはいえ。男女関係にトラブルはつきもの。

結果、無事に収束すれば肥やしになるけど、男女関係のもつれで崩壊していく人たちも一定数いるわけで。
個人的には交通事故みたいなものだと思っているので、トラブルにならないようにマネジメントしていくのも重要だけど。

欲求に素直になった上で、現実的な課題をどう乗り越えていくか。
これって、仕事そのものじゃないかと思ったりもする。

元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人
村上 賀厚
東洋経済新報社
売り上げランキング: 16,750

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です