ワードプレス高速化を実現した二つの事

超遅かったこのサイト

もしこのサイトを以前に訪問頂いた方なら「このサイト、超遅い」と思われたのではないだろうか。
いや、本当にその通りで、遅かった。我ながら遅かったのだ。なんでこんなに遅いんだろう??と思っていたくらい遅かった。

あらゆるサイトを調べ、高速化プラグインを入れたり、CSSのソースを素人ながらにいじったりもしたが、それでも遅かった。というか、全く効果が見えなかった。

しかし、多少は改善された。サイトの表示速度測定ツールで堂々の”F”だったが、何とか”D”になった。
とはいえ、まだまだなのだが。
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というわけで、何をやったのか。実際にやったのはたったの二つなので、ご参考になれば幸い。

重いプラグインを調べた

原因がどこにあるのかさっぱり分からなかった。正直、このワードプレステーマのせいなのかとも思った。テーマ変えてみようかという寸前まで行ったのだが、そこで出会ったのがこのプラグイン。
P3(Plugin Performance Profiler)だ。ワードプレスのプラグイン検索で検索して是非インストールしてみてほしい。
このP3がどんなプラグインかというと、つまり重いプラグインを調べてくれるのだ。
すると、初回がこんな結果が出た。
スクリーンショット 2015-10-05 0.15.59
見方を簡単に説明すると、34個プラグインが入っていて、そのプラグインの読み込みに2.221秒かかっている、と。
プラグインの読み込みだけで2秒以上もかかってるならそりゃ遅いわな、と。
そして重要なのが下の円グラフ。負荷のかかっているプラグインを示してくれている。これを見ると、圧倒的に茶色っぽいプラグインが重荷のようだ。
これが何かというと、「JETPACK」というプラグイン。そう、ワードプレスを使っている方なら一度は耳にしたことがあるであろう、超有名プラグインだ。

重いプラグインを止めた

これを止めれば効果があるはず。でも、そんな大物プラグイン止めていいのだろうかと思いつつ、割とあっさり止めた。
JETPACKはサイト運営に関わる様々な機能を集めたプラグインなのだが、僕が使っている機能が「サイト高速化」に関する機能だったからだ。
サイト高速化機能を使うためにサイトが重くなっているとは・・・。なんという皮肉。
というわけで、止めた。すると、こうなった。
スクリーンショット 2015-10-05 0.18.03
おお、だいぶ早くなった。1秒早くなった。これ、体感値では全然違う。陸上競技でも1秒は戦いだが、サイト運営でも1秒は戦いだ。
でも、この円グラフを再度見ると、他にも重荷になっているプラグインがある。なんだろう?と思い見てみると「w3 Total Cache」というプラグインだ。
なんということだ、またもや高速化のためのプラグインが重荷になっているとは!!

というわけで、これも止めた。
すると、こうなった。
スクリーンショット 2015-10-05 0.17.20
だいぶ早くなりました。

今後の課題

以上、「重いプラグインを調べる」「重いのを削除する」だけで、約1.5秒早くなった。本当に皮肉みたいな結果だったが、実際にサイト表示が格段に早くなったのは体感値としても感じるので効果は絶大だった。
ただそれでも表示測定ツールでは”D”判定。もっと早くしなくてはならない。
重い理由はわかっていて、画像だ。これから少しずつ、画像のファイル容量を圧縮して再度アップし直すという地道な作業を繰り返していくつもりだ。

次に訪問いただく際に、少しでも見やすくなっていますように・・・。


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