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実践:クリティカルシンキング(ロジカルシンキングVOL3)

少し間が空いてしまったがロジカルシンキングについての第三弾。
そして前回導入編を行ったクリティカルシンキングの実践編だ。個人的に重宝している思考法を二つ、ご紹介したい。
今回は第一弾「トヨタ式思考法」だ。
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トヨタ式思考法

トヨタ式思考法をご存知だろうか。世界に誇るトヨタ自動車の研修で行われる(らしい)思考法の事だ。
新入社員はこの考え方を徹底的に叩き込まれる(そうだ)。

どんな思考法かというと、端的に言うと、考えるべき事象に対して「何故?」を繰り返す考え方の事だ。最低5回は繰り返し、自問自答をするらしい。
前回取り上げた”暗黙の前提”を突き破り、まだ見えていない本質に思考を及ばせるのだ。

?を繰り返すのがトヨタ式思考法

?を繰り返すのがトヨタ式思考法

例えば以前も取り上げたリーダーシップ。重要重要と言われているが、改めてそれが何かを考えた機会はあまりない筈だ。リーダーシップについて、トヨタ式してみよう。
[aside type=”normal”]⑴何故リーダーシップが必要なのか?→組織がまとまらないといけないから
⑵何故組織がまとまらないといけないのか→まとまらないと結果が出せないから
⑶何故結果を出さないといけないのか→それが組織の役割だから
⑷組織の役割とは何か→売り上げを上げる事(民営企業の場合)
⑸売り上げを上げるには?→営業力強化
[/aside]と、なる。
組織のタイプによって異なるが、この組織の場合はリーダーシップうんぬんの前に営業力だ、となっている。
では営業力を強化するにはどうすればいいか、という問いに対し、改めてクリティカルに考えていく。

[aside type=”normal”]⑴何故営業力強化が必要か→営業が弱いから
⑵何故弱いのか→顧客への訪問数が足りず営業量が足りていない
⑶何故営業量が足りないのか→どれくらい営業すればいいか営業マン一人一人の尺度がない
⑷何故尺度がないのか→各自の営業状況を共有する方法論がない
⑸どうすれば共有できるか→営業リーダーのマネジメント
[/aside] まあこれはあくまで例えだが、どうやら思考停止状態の”リーダーシップ”で言われがちな”カリスマ性”ではなく、
求められているのはマネジメント能力のようだ。

重要なのは、一つ一つ段階を追って深めていく事。一見「当たり前だろ」と飛ばしてしまいがちなプロセスも踏みしめていく事だ。
その「当たり前だろ」が暗黙の前提なのだ。
あなたが今悩んでいる事について、是非やってみてほしい。
[blogcard url=”http://strobolights.xyz/web/2015/09/24/leadership/”]

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