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大晦日、格闘技、PRIDE復活?

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好きなものが奪われたことはあるだろうか

誰しも趣味はあると思う。長く続くものもあれば飽きがくることもあると思う。
だが、好きなものが消滅した経験がある人はそうはいないだろう。

僕たち格闘技ファンは、それを経験している。
熱狂していた大好きなものが、突如として姿を消した。
大好きなのに、飽きてなんていないのに、もう見れない。
これは、はっきり言ってトラウマだ。

そう、その消滅したものというのは、格闘技だ。

大晦日、格闘技復活

今日、格闘技ファンに待望のニュースが舞い込んだ。
[blogcard url=”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000100-spnavi-fight”] Kー1地上波復活というニュースもあったのだが、インパクトは大晦日格闘技、皇帝ヒョードルの復活だろう。
[blogcard url=”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00000004-gbr-fight”]

興味がない人にはとことん興味がないと思うので過去の経緯は細かくは書かない。要点は、以下。

1:大晦日で紅白越えを果たしたコンテンツは格闘技
2:にも関わらず、地上波から格闘技はここ数年姿を消した
3:理由は、いわゆるヤクザとの接点が疑われたから
4:かつて日本が格闘技の聖地だったが、3の理由で地上波放送とスポンサーが離れた
5:アメリカの巨大資本UFCによって日本のトップファイターはアメリカに流れた
6:以降、日本では格闘技のメジャーイベントは影を潜めた

何度も期待しては失われていった夢

冒頭に述べたが、好きなものそのものが無くなる、という事は滅多にあるものではない。
野球人気の低迷が叫ばれて久しいが、野球そのものがなくなる事はないだろう。
厳密に言えば格闘技自体が無くなったわけではない。
ただ、ファンなら分かると思うが、あの頃の格闘技に熱狂していた人間からすると、今のそれは”ジャンルそのものの消失”に他ならない。

そうならない為に、選手は必死に戦う。文字通り己の体を張って、殴り、殴られ、倒し、倒される。
格闘技は、安全なスポーツではない。中には、体に大きな傷を負ってリタイアせざるを得なければならない選手もいる。

ただだからこそ、リングの上の彼らは世界の誰よりも輝いている。
競技のためではなく、自分の人生の為、そして格闘技という世界そのものを背負って戦う。

日本から格闘技が失われてからそろそろ10年。
あらゆる想いが、夢が、また日本に戻ってくる。
あの熱狂が、日本に帰ってくる。
今度の約束がどういう形をたどるのかはわからない。
でも、一緒に熱狂したいと思う。
「待っていたぜ」
そう思っているファンは、少なくないはずだ。


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