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Worldsend Supernova

僕らいつも考えて忘れて

 
程度の差はあれ、男性というのはどこか見栄があり、プライドを大事にし、権力を欲する生き物だ。
偉そうに歩いたり態度をデカくして人と接したり、十代男子は自己顕示欲をわかりやすく世の中に訴える。

根拠のない全能感、そして「自分はきっと世界を変えられる」「自分は他の人とは違うんだ」という強烈なアイデンティティ。

男子ならだれでも、少しは身に覚えがあるんじゃないだろうか?

やがて大人になるにつれ、僕らは知ることになる。
「ああ、世界は僕のものじゃないんだ」
という事実。
いつの間にか、僕は世界に含まれる一人の男性になってしまっていたのだ。

かつての僕の世界が終わるとき、そんなアルバム、それがくるりの「World is Mine」。
そしてリードシングルがこの「Worldsend Supernova」だ。

僕らいつも考えて忘れて。
どこまでもゆける。

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